静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
更新することで耐震性能が向上し、信頼性、安全性が増して、より安定した給水が行われることが期待されています。 今回、債務負担行為を廃止する理由ですが、更新予定の向敷地配水池については2009年度版の耐震基準で設計しておりました。
更新することで耐震性能が向上し、信頼性、安全性が増して、より安定した給水が行われることが期待されています。 今回、債務負担行為を廃止する理由ですが、更新予定の向敷地配水池については2009年度版の耐震基準で設計しておりました。
令和 7年度のリニューアルオープンまでのつなぎの期間とすることなく、市民サービスの向上のために自主事業等を立案していくことを期待しているとの討論がありました。 以上で討論を終結し、採決の結果、議案第 144号は、賛成多数にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上、環境産業委員会の委員長報告といたします。 ○議長(松本均) 以上で委員長の報告は終わりました。
環境市民部市民課長より、マイナンバーカードの更新等の事務を取り扱う郵便局を指定するとの説明を受け、委員から、マイナンバーカード更新に係る窓口を郵便局に委託するメリットについて質疑があり、当局より、窓口を分散することで利便性の向上と混雑緩和により待ち時間の軽減が図れるとの答弁がありました。
大きく4つぐらいですけれども、1番、ヘルシーパーク裾野の誘客力向上についてお伺いします。経営不振で休館していたヘルシーパーク裾野がグランドオープンしました、ちょっと前ですけれども。巷間の温泉好きには、8月に仮オープンしたということは、市の努力として一定の評価を得ています。市の努力と言われています。それは、それでいいと思います。
裾野市も少子化が進展していますが、そのような中においても子供たちに部活動を通じて楽しさや喜びを感じてもらい、人間関係の構築、責任感、連帯感の向上といった成長の機会を提供する必要があると考えます。このことについて以下伺います。 (1)、部活動によって教員にどれくらいの超過勤務が生じているのか教えてください。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 教育長。
それだけに、労働環境をしっかり守っていくといいましょうか、向上させていくことは特に必要だと思います。人が足りないというような声も聞きますので、その辺も含めて、ぜひ進めていっていただきたいと思います。
産業政策課の移住・就業事業費助成につきましては、中小企業等における人手不足の解消、ひいては地域経済の活性化につながるだけではなくて、市内への移住及び定住の促進、本市の人口活力の向上にも寄与する事業であることから、今後も市としてもしっかりと予算確保をしていただいて、引き続き力を入れて局間連携で積極的に取り組んでいただくよう要望します。
三島市におきましても、それらの動向をしっかりと見据え、時宜に応じた市政への取り込みを行いながら、市の重要施策であるガーデンシティみしま、スマートウエルネスみしま、コミュニティづくりの3つの柱とともに、スマート市役所の推進による市民の利便性の向上などを強力に推し進めるため、新年度予算編成作業において、さらなる創意工夫に取り組んでまいります。
もともと公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、市民サービスの向上と経費の節減を図ることを目的としてございます。休憩室の利用につきましては、指定管理者の株式会社富士開発が自主事業として実施をしているものでございます。
市街化調整区域は、市街化を抑制する区域ではありますが、考え方といたしまして地域の生活環境の向上と地域活力の維持のための施策の推進とともに、周辺環境と調和した土地利用への誘導を地域住民の合意形成の下で適切に進めていく必要があるものと考えております。
三島市の下水道事業は、昭和51年11月の供用開始以来、公共用水域の水質保全と生活環境の向上を目的として、鋭意整備を進めております。
今後は、掛川市は、小・中学校の再編計画とか、新たな廃棄物処理の建設等、いろんな事業がたくさん控えていますので、守りばかりに進むんではなくて、ポストコロナ社会を見据えて、積極的に施策展開することが新たな一歩につながっていくというふうに思いますので、財政健全化と福祉の向上のために、市民に寄り添った施策展開を望んで、大項目 2にいきます。 ○議長(松本均) はい、お進みください。
職員一人一人の業務内容や作業手順、作業時間を明確化し、業務フローを見直すことにより、業務の効率化や人員の適正配置、特定の人にノウハウが偏る属人的な働き方の見直しなど働き方改革を推進し、スマートな業務運用による市民サービスの向上につなげていくことができるものと考えております。
小項目 2点目、平成23年10月に発行された県老人クラブ連合会のイメージ向上対策に関する報告書があります。今現在とほとんど同じような課題が挙げられておりますが、これまでにどのような支援、助言をしてきたのか伺います。 小項目 3点目、シニアクラブ掛川に加入していない各単位クラブへの対応などについての考え方を伺います。
山中城跡でのイベント実施や魅力発信の広報活動、来場者へのおもてなし等は、行政だけでなく官民が一体となって行うことにより、単に知名度の向上や魅力の発信にとどまらず、シビックプライドの醸成にもつながっていくものと考えております。
(3)健康・子育て・福祉の分野から、企業・事業所の自発的な子育て支援の向上を推進していくため、平成29年から子育てに優しい事業所を認定しているとのことでありますが、認定後の成果と検証をどのようにしているのか見解を伺います。
そこに導入される機能は、生活利便性の向上はもちろんのこと、シビックプライドを醸成し、地域の活性化につながるものであることが重要と考えております。
郵便局によるマイナンバーカード電子証明書更新事務委託につきましては、市民サービスの向上、市民課窓口の混雑緩和を目的に、令和5年4月より市内郵便局においてマイナンバーカードの更新事務が行えるよう、委託契約を行うため追加するものでございます。
最後になりますが、今回の緊急修繕につきましては、劣化や損傷に応じて計画的に補修・更新していくために策定しました公園施設3か年計画の対象施設とは別に、突発的に発生した設備の故障などで自治体等からの要請もあり、安全面と機能向上面から緊急的に対応が必要なものとして計上するものでございます。以上となります。 ○議長(川原章寛君) 改修率について御答弁を。
4節戸籍住民基本台帳費国庫補助金 1,283万 5,000円の増は、土・日・祝日に商業施設において実施するマイナンバーカードの出張申請受付について、当初、12月までの実施を予定しておりましたが、さらなる申請率の向上に向けて来年 3月まで延長して実施するため、歳出において委託料等を増額することに伴い、事業費の全額が国から補助されるものです。 12ページをお願いいたします。